Quadro搭載の中古ノートパソコンのおすすめは?お得な製品をご紹介します

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Quadro搭載の中古ノートパソコンのおすすめは?お得な製品をご紹介します

Quadroを搭載した中古ノートパソコンを買いたい。

そんな方、結構おられるのではと思います。

NVIDIA Quadroを搭載したノートパソコンは、一般的な構成のノートパソコンに比べると価格が高いです。

気軽に買えるものではありませんが、新しいパソコンに手が届かない人でも中古ならまだ気軽に買えます。

今回は、現在市場に出回っているQuadro搭載の中古ノートパソコンの中より、 お得感の大きい製品を厳選してご紹介いたします。

NVIDIA Quadroとは?



Quadro搭載のパソコンを探している人であればご存じかとは思いますが、念のため Quadroについて簡単に解説します。



Quadroとは、NVIDIA社でラインアップされているグラフィック(GPU)製品の一つ。

NVIDIAというとGeForceシリーズが有名ですが、 GeForceが処理速度重視で特にゲームプレイに適しているのに対し、QuadroはOpenGLに最適化させたグラフィックであり、 特に演算精度を重視しています。

その性質よりCADや3DCGなど、クリエイティブな用途やビジネス業務で使用されることが多いです。



ちなみにQuadroを搭載したノートパソコンは、一般的にはモバイルワークステーションなどと呼ばれ、 通常のノートパソコンとは区別されていることがほとんど。

Quadroといっても色々ありますが、比較的高価なグラフィックであること、 またQuadroを搭載したパソコンではCPUやメモリなどにも高品質な製品が用いられることが珍しくないことより、 下位クラスのパソコンであっても価格が高くなりやすいという難点があります。

10万~20万円台はまだ安い方で、30万円、40万円以上なんて製品も普通にあります。

なのであまり気軽には買いにくいのですが、中古パソコンなら比較的お手頃な価格で買うことができます。

もちろん、一般的な構成の中古パソコンに比べれば価格は高いですが、 Quadro搭載の新しいパソコンを買うことに比べれば激安です。



Quadro搭載のノートが欲しいけれど高い…。

なんて風に購入を躊躇われている方は、Quadroを搭載した中古ノートパソコンの中から探してみてはいかがでしょうか?

Quadro搭載 中古ノートパソコンのおすすめを紹介!

Quadroを搭載した中古ノートパソコン(モバイルワークステーション)の中より、 価格や構成、サポートなど様々な点でおすすめだと思われる製品をご紹介します。

以下に欲しい製品がない場合や、 自分で構成を見ながらお探しになりたい方は「 Quadro搭載 中古ノートパソコンの一覧 」をご覧ください。

お手頃!Quadro K1100M搭載のThinkPad W541

価格や構成内容のバランスが良くおすすめなのが、 Quadro K1100Mを搭載した「ThinkPad W541」の中古パソコン。

2014年ごろに出回っていた製品で、15.6型フルHDの液晶を搭載しています。

価格は73,800円 (税込/2020年11月05日時点)、送料無料と中古のモバイルワークステーションの中ではまだ安いです。

であるのにもかかわらず、第4世代 Core i7や新品SSDを搭載するなど内容がなかなか良いところがポイントだといえます。
主な構成は以下のとおり。
Lenovo ThinkPad W541

Windows 10 Pro
15.6型FHD 液晶、光沢なし
Corei7 4710MQ
NVIDIA Quadro K1100M
8GBメモリ
新品512GB SSD
DVDマルチドライブ
無線内蔵(Wireless-N 7260 a/b/g/n)

当時ではミドルレンジに位置づけられる「Quadro K1100M」を搭載しており、CADなどの制作作業に向いています。

スタンダードクラスのパソコンに比べるとかなりハイパフォーマンスであるため、写真や動画編集など高負荷な用途にもおすすめです。

古くても、この内容が7万円台で買えるのであれば文句はないと思います。

商品到着日を含めて30日の保証期間がつくため、届いたら早めに使い始めるようにして動作確認を行うようにしましょう。

Office付き!Quadro K1100M搭載のDELL Precision M3800

先にご紹介したThinkPad W541よりもわずかにハイスペック、かつMicrosoftのOfficeを搭載している 「DELL Precision M3800」の中古もおすすめです。
グラフィックスにはQuadro K1100Mを搭載。

また新品の512GB SSDや Core i7を搭載するなど、先ほどのThinkPad W541とやや似た構成ではありますが、 メモリは倍の16GBを搭載。

お手頃なモバイルワークステーションが欲しいけれど、メモリ8GBはちょっと少なすぎる…という方に向いています。 ただしDVDドライブは搭載しません。

主な構成は以下のとおりです。
DELL Precision M3800

Windows 10 Pro
15.6型FHD 液晶、光沢なし
Core i7 4712HQ
NVIDIA Quadro K1100M
16GBメモリ
新品512GB SSD
無線内蔵
Microsoft Office Home and Business 2019搭載

価格は、79,800円(税込/2020年11月05日時点) 送料無料と、 中古のモバイルワークステーションにしては比較的お手頃な価格です。

Microsoft Office Home and Business 2019がインストール済みである点を考えると、むしろ激安だとさえいえるかもしれません。

3年保証付きで安心!HP ZBook 15 G3の中古

モバイルワークステーションとしてはハイエンドであることに加えて、 3年保証がついているという点でおすすめなのが、以下の「HP ZBook 15 G3」の中古製品です。



2016年に発売された製品で、 グラフィックにはQuadro M2000Mを搭載。

先にご紹介したK1100Mと同じモバイル向け&ミドルレンジ向けのグラフィックですが、性能はM2000Mのほうが大幅に高く、 特に処理性能が必要な作業を行う人向けだといえるでしょう。

さらにXeon E3-1505M v5という、サーバーやワークステーションに最適化されたCPUを搭載しており、 ワークステーションとしては高品質かつハイスペックな製品です。

主な構成は以下のとおり。
HP ZBook 15 G3

Windows 10 Pro
15.6型FHD 液晶
Xeon E3-1505M v5
NVIDIA Quadro M2000M
16GBメモリ(PC4-19200)
256GB SSD(M.2)& 1TB HDD
内蔵無線デバイス
3年保証付き

価格が96,800円(税込/2020年11月05日時点)、送料無料と中古のノートパソコンにしてはやや高めとなりますが、 スペックを考えると激安です。

また価格が少々高くとも、標準で3年保証がついている点は安心できるのではないでしょうか?

ハイスペック、かつ長く使えるモバイルワークステーションが欲しい人にはイチオシの製品だといえます。

激安すぎる中古モバイルワークステーションは「難あり」が多いので注意が必要



Quadroを搭載したノートパソコンは、中古であってもそこそこ高い価格となる製品がほとんどです。

たまに2~3万円程度で売られているのを見かけることもありますが、 そういった中古のモバイルワークステーションは一部が壊れて機能しなかったり、付属品が欠けていたりと難ありであることが少なくありません。

それでもいいというのならばともかく、 きちんと使える中古ノートパソコンが欲しいのであれば激安すぎる製品は避けましょう。



観察している感じでは、Quadro搭載の中古ノートパソコンを買うのであれば「最低でも5万円以上」の製品を選ぶのが確実。

製品にもよりますので絶対にとはいえませんが、そのお値段以上であればまともに使える製品が多いです。

性能の快適性も考慮した場合は、7万円~の製品を選ぶのがおすすめ。

そのくらいの価格帯になると、ストレージにSSDを搭載した製品が多くなるため、購入後のストレージ換装の手間などが省けます。

Quadro搭載の中古ノートパソコンを買う際は価格の安さだけでなく、構成や筐体の状態などもよくチェックしたうえで購入するようにしましょう。


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